お知らせ
『紙の爆弾』2026年1月号に小論が掲載されました。
『紙の爆弾』2026年1月号に「高市首相に食い込んだ米巨大投資ファンド」と題する小論が掲載されました。
アメリカでのインターン時代に多くのスキャンダルのネタを仕込まれていた高市氏。
その後、紆余曲折を経て、自民党総裁、そして女性初の総理の座を射止めたわけですが、アメリカ政府にとっては「願ってもないチャンス」と受け止められています。
防衛費の増額をはじめ、対米投資に積極的に動いてくれると踏んでいるからです。
既に日本の不動産や先端技術の利権を獲得しようとするアメリカの投資ファンドは高市政権への働きかけを強めています。その実態を分析しました。